07/02/28

  Big NEWS !

 
 
       
“小林太三トイガン人生5分前シリーズ”(ニューモデル計画進行開始!)

「最後にどんな仕事をしたかで職人の価値が決まる!」と私は考えています。1961年よりモデルガン開発のプロとなって46年、MGC時代には(シュマイザーで始まった(ブローバックモデルガン)。メタルモデルガン規制により落ち込んだ業界の起死回生となった(プラスティック・ブローバックモデルガン)の創作。その後の(リキッドチャージマガジンとガスブローバック・機構)の開発により、エアーガンのオートマチックエアーガン時代を拓いた事は、もう皆さん良くご存知。

その後タニオコバ時代となり、数社のガスブローバックの基礎機構を創作してきたのですが、気が付くと昨年5月で小林太三は満70才。5月の誕生日をスタートに、その日以降を「長いトイガン人生で実現できなかった夢を、タニオコバで実現化しておく事を目標にした製品開発」を始めたのです。

それが“トイガン人生5分前シリーズ”。製品開発です。

その第一作は3回目にしてやっと実現した(M4ガスブローバック)。続くは当然(AK74)。その両方の量産計画が進行しています。

 

             
             
   
 
         
                     
 

●M4ガスブローバックモデル 

 このモデルの開発はもう大詰め、夏になったら、ブロ−バックする量産サンプルが登場する予定。最初のモデルは私の大好きな“カナディアンC−8”です。
 ※ブローバックボディーは、KOBAオリジナルのリアルデザイン。ただしストックやアウターバレルは現存電動ガンパーツと共通規格とし、アフターマーケットでのバリエーション展開が可能な設計となっている。

 

       
  TANIOKOBA M4A1/GUS BLOW-BACK MOVIE      
 ※この動画は、ブローバック作動データ採集用試作モデルの画像で、量産モデルとは異なる部分があります。        
           

●AK74ガスブローバックモデル

 これもブローバックVPの時と同様に数年前より床井雅美氏よりの豊富な資料のおかげで実現しました。
  勿論これもリキッドチャージマガジンブローバックの緒条件から、ショートバレルとレジンマガジン形状の“ビンラディン・キレンコフ”のAKS74U。M4の設計データを基に現在データ試作と量産型の設計が進んでいます。
 今後のバリエーション展開を考慮して、外装は現存するリアルサイズの電動ガン用AKS74系の社外ボディーへの組換えが可能な設計で開発が進行中です。

 
 

 TANIOKOBA AK74/GUS BLOW-BACK MOVIE ※この動画は、ブローバック作動データ採集用試作モデルの画像で、量産モデルとは異なる部分があります。

 
     
           
    これカラシニコフのウォッカ。美味しいぞー
 
                             
    ●モデルガン用使い捨てカートリッジ計画

 32年前のMGC−GM・2時代に実用一歩手前で消えてしまった“使い捨てカートリッジ”。当時と今ではエンジニアリングプラスティックの進化は大きく違い。KOBA-USPやVPのフレームに使われている軽金属に近い強度を持つアモルファスナイロンが一般の工業製品に使用されるようになり、今こそ32年前の夢のブローバックモデルガン用プラ・カートが実用化可能な時代が来たのです。
 しかし現実にはMGCがモデルガン製造を止め、快調に動いたGM-5も、もう生産再開は無理だろう。なんと皮肉な現実なのか。
 でも私はその夢を捨てたくない!。そこで今、この“5分前シリーズ”に使い捨てカートを使う新しいブローバックモデルガンを加えたいのです。
 しかしこのプロジェクトは恐らく商売にはならないだろうから、そこが問題・・・・・・。
 さて、どうやってこれをクリヤーするのかは技術よりも知恵の問題だね。

以上、今の所はこんなところかな・・・・・・。

           
           
           
           
                     
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